手編みの靴下をプレゼントしよう!
こんにちは、Ami-Chiku laboのユミ(@fruor.yumi)です。
いろんなところで宣言していますが、今年もお年賀にお世話になった方に配るため、靴下を編んでいます。
まだ2足しか編めていません。
編みたいものが多すぎてやばいです。
先日ちゃんとしたソックブロッカーを手に入れたので、正しい方法で水通しをしてみました。
実はこれまでダンボールをカットした足型を使用していたため、濡れた靴下を干すことができず、編みあがった靴下を足形に履かせてスチームを当てるだけでした。
ちゃんと水通ししたら違うのかな?とずっと思ってたので、実験してみました!
20分水につけて充分に繊維に水を含ませてから、洗濯機で脱水後、ソックブロッカーを使用して干しました。
結論から言うと、比べてみたら全然違う!
プレゼントするときは水通しした方がいいですね。
出来上がった靴下のラッピングに使用したのはこちらです。
ラベルシールも注意書きのカードも、だいぶ前に作ったもので、当時はイラストレーターを持っていなかったので、ラベルシールの無料ソフトと、PagesというMacの標準搭載ソフトで作りました。パワーポイントでもペイントでも手書きでも、なんでもいいんですけど。
選択方法についての注意書きは、『手編みの靴下ってお洗濯できるの?』と聞かれることが結構あったので、つけておくと親切かもしれません。
今はイラレがあるので、もう少しちゃんとしたの作ってみようかと思います。
できたら無料でダウンロードしてもらえるようにしますね〜。